それからのスター座

それからのスター座

黄昏劇場スター座公演2026

ー失われかけた劇場に、踊り子たちが未来を呼び戻すー

あらすじ

2000年代初頭、世代交代に伴う家主の立ち退き要求や従業員の持ち逃げで、スター座は存続の危機に揺れていた。それでも踊り子たちは舞台に立ち続け、華やかなフィナーレダンスで劇場はひとときの明るさを取り戻した。

それから十年。家主の事業拡大の失敗が幸いし、閉館を免れたスター座は、細々とではあるが、その灯をつないできた。しかしその舞台裏は、平穏ではない。踊り子たちの人生もそれぞれに波乱万丈、老いた社長は体調不安を抱えながらも劇場を守ろうと必死に采配を振るう。そこに借金に追われた振付師が逃げ込むように戻ってくる……。混乱と滑稽が絶えない舞台裏。しかし踊り子たちは日々力強く、美しく舞台で踊り続けている。その姿は劇場の希望であり、観る人に「まだ前へ進める」と語りかける。彼女たちの舞は、劇場の命を繋ぐ炎であり、時代を超えて輝きを放つ灯火でもある。さあ、哀愁と希望が交錯するこの劇場を、あなたも覗いてみませんか。

2026年5月30日(土)31日(日)公演

会場 スタジオG-Box

東京都渋谷区恵比寿4−4−11太興ビルB1

お問い合わせ 
スター座公演準備委員会 
TEL03-6231-0170 090-3806-1233(高橋)

キャスト

牧瀬茜

牧瀬茜

1998年から日本各地のストリップ劇場に立ち続け、近年は多様な人や場所との縁を糧に表現の幅を広げる。踊りに加え、絵や文章の創作も行う。著書は『歌舞伎町で待ってます』『うみにかえりたい』『すとりっぷ人生劇場 ― ストリップ劇場に生きる男たち ―』など。

ゆきみ愛

ゆきみ愛

1994年3月11日にストリップデビュー。現在も第一線で活動しており、イベントにも積極的に参加している。花電車文化を未来へつなぐ使命を胸に、前回のスター座公演以来となる芝居への挑戦に情熱を注いでいる。

朱魅

朱魅

2001年、新宿TSミュージックで卯月朱美(うづきあけみ) として舞台に立つ。2011年に渋谷道頓堀劇場で一区切りを迎え、今は藍朱魅(あいあけみ)/朱魅(あけみ)として表現の幅を広げ続ける存在。柔軟に魅せるユーティリティプレイヤー。

葵マコ

葵マコ

2008年デビュー。言葉と身体のあいだを旅するストリッパー。好奇心のままに、たくさんの“好き”を抱えている。

一色凉太

一色凉太

タクシー運転手や役者、ストリップ劇場経営ーいくつもの顔を持ち、数奇な人生の軌跡を胸に、80歳を超えた今も現役で舞台に立ち続ける“生けるレジェンド”。

ジョルジュ高橋

ジョルジュ高橋

20代で暗黒舞踏に出会い、鶴岡や小樽を拠点に表現活動を開始。30代はアダジオを核にジャズダンスやバレエにも取り組み、リタとペアを組んで全国各地でショウを展開。40代でアルゼンチンタンゴと出会い、リフトを生かしたスタイルを追求。ステージ作品の創作や振付も手掛け、現在は恵比寿でスタジオを運営し、タンゴとリフトダンスの指導を行っている。

スタッフ・制作

脚本 牧瀬茜

演出 牧瀬茜・ジョルジュ高橋

照明 石田道彦

音響 ひろりん

制作 スター座公演準備委員会

2026年5月30日(土)31日(日)公演

会場 スタジオG-Box

東京都渋谷区恵比寿4−4−11太興ビルB1

お問い合わせ 
スター座公演準備委員会 
TEL03-6231-0170 090-3806-1233(高橋)

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*気になるけど当日まで行けるかわからない方は「当日券」をスタジオにてお買い求めください。開催日当日でもお買い求めいただけます。

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